FACEMAKER

What is FACEMAKER ? FACEMAKERとは?

FACEMAKERは新しい似顔絵アプリ

顔認識や認知の技術はいろいろな分野で期待され、研究開発が進んでいます。FACEMAKERは、こうした高度な技術を使い、コンピューターが顔画像を解析して似顔絵を描くという、まったく新しい「顔遊びアプリ」です。

似顔絵エンジンの仕組みを応用

コンピューターが似顔絵を描くためには、多種多様な顔の形やパーツの配置の違いを認識し、成分に分けて抽出し、絵にするなど、高度な技術が必要です。そうした課題をクリアした「似顔絵エンジン」をベースに開発された本アプリでは、顔写真一枚から、自動的に似顔絵を生成することができます。すでに基本機能を搭載したiOS版の試作品が完成していますが、テストアプリでは、描きたい顔の写真を撮影、選択して入力し、自動で似顔絵を生成することができます。標準仕様として、表情を13パターンに変えられる機能が搭載されていますが、さらに発展的な機能についても、実装に向けて開発を進めています。

FACEMAKERの使い方

1FACEMAKERを起動します。
2写真を撮影します。ライブラリからの選択も可能です。
3性別を選びます。
4似顔絵画像が生成され、アプリ内のライブラリに保存されます。
5ベース顔以外に13パターンの表情付与もでき、選んだ画像をSNSなどに活用することもできます。

似顔絵が描かれる仕組み

入力した顔写真から、顔の個性を表現するための特徴点群を抽出します。入力した顔の特徴点群と、コンピューターの判断基準になる平均顔の特徴点群を比較することで、形状や配置の差異から入力した顔の特徴を把握し描画、着色して仕上げます。入力から描画までわずか数秒で完了します。

表情を変化させる仕組み

表情は顔にある複数の表情筋の動きの組み合わせでつくられています。特定の組み合わせで表情筋を操作すれば、どんな顔立ちであっても「笑顔」「怒り」「悲しみ」など特定の表情を作ることができます。FACS(顔面動作符号化システム:Facial Action Coding System)という理論に従って、似顔絵上でアクションユニット(AU)に対応した特徴点を操作すれば、ベース顔の表情を変化させることができます。

What do we use FACEMAKER for? FACEMAKERから広がる新しい似顔絵あそび

FACEMAKERは、顔写真の単なる画像加工ではなく、コンピューターにより顔特徴を数値化したデータの描画表現なので、アレンジやタッチ替え、デザインや動画化などの自由度が高いことが特長です。例えばベースの似顔絵を好みにデフォルメしたり、特定のアーティストのタッチに加工したり、自分の顔でゲームのキャラを作るなど、まだ誰も経験したことがない新しい似顔絵あそびの世界が展開できます。また、精度が上がれば固有の個人情報を内蔵したデータ画像として、SNSの顔認証やIDカードなどに使用される未来も遠くないかもしれません。

画風変換

ベース似顔絵をかわいくデフォルメして「盛り似顔絵」にしたり、メイクアップや髪形アレンジを楽しんだり、好きな漫画家やイラストレーターのタッチに変えて、フィクションの世界に自分を置いて世界観を楽しむなど、ベース顔の特徴を維持しながら、多様な表現に展開できることが、画像加工とは違う、デジタル似顔絵の強みです。

エンターテインメントへの組み込み

似顔絵をもとに好きなアニメやゲームの世界にあったキャラを作成、マイキャラとして参加したり、アイドルグループの似顔絵に同じタッチで参加したりする遊びも。

その他

将来的にはSNSやIDカードなどでの個人認証ツールとしての応用も可能に。

ダウンロードについて

ご興味のある方には、ダウンロード頂くことも可能です。詳しくは、アライアンスのご案内を御覧ください。